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Introduction職種紹介

機械警備員 昭和60年代の様子
昭和60年代の様子

機械警備員

お客様の事務所や工場、ご自宅などの物件に設置した警備機器が異常を検知した際に、車でその物件に移動して確認し、異常があった場合には管制センターに報告して110番や119番、緊急連絡先に連絡します。通常は待機所での待機になりますが、巡回警備のある時間帯には巡回を実施することがあります。

【採用後について】

新任教育4日間の後、同乗教育を中心とした教育で独り立ちまでしっかりとサポートします。また、シフト制で1勤務の時間が長い代わりに休日が多く、余暇を有効に活用できます。

施設警備員 昭和60年代の様子
昭和60年代の様子

施設警備員

オフィスやショッピングモール、工場等に常駐して、安全管理を行います。物件ごとに定められた人や物、情報の出入から、防犯、防災などの警備を行ないます。

【採用後について】

新任教育4日間の他、各施設に応じた教育を行って独り立ちまでしっかりとサポートします。シフト制で多数の勤務地があるため、ライフスタイルに合った勤務で安定して働けますので、10年以上働いている警備員が多数います。

常駐警備についてはこちら

交通誘導警備員 昭和60年代の様子
昭和60年代の様子

交通誘導警備員

工事現場やイベント会場、撮影現場などの交通誘導や雑踏警備を行ないます。

【採用後について】

新任教育4日間の他、各警備状況に応じた教育を行って独り立ちまでしっかりとサポートします。また、大きな現場や複雑な現場には、経験豊富な責任者を配置して指揮命令系統を強化しますので安心ですし、自分が責任者にステップアップすることも可能です。待遇面やバックアップが好評で、ライフスタイルに合った勤務もできるため、10年以上働いている警備員が多数います。

雑踏・イベント施設警備についてはこちら

System制度について

昭和40年代創業期の様子
昭和40年代創業期の様子

昭和41年創業の九州で一番歴史のある警備会社です。警備業は人の力が大切ですので、充実した教育と資格取得の完全バックアップがありますので、安心して働いて頂けます。
また、総合警備業ですので、警備員としての経験を積んだ後に営業・技術・システム開発・教育室など、興味を持った分野へのキャリアアップも可能です。

FAQよくある質問

  • 警備の仕事はどんな種類がありますか?
    警備の仕事は、主に機械警備・施設警備・交通誘導警備に分かれています。上記「職種紹介」に詳しく記載しておりますので、そちらをご覧ください。
  • 営業の仕事はどんな内容ですか?
    当社の機械警備、施設警備、交通誘導警備などの警備業務を始めとして、防犯カメラや自衛装置、光回線など、ニーズが多く価格帯も様々な商材を取り扱っており、販売しやすい内容です。また、営業報奨金制度があるため、頑張りが自分にも返ってきます。
  • 技術員はどんな仕事ですか?
    主に機械警備業務用の機械や防犯カメラの設置を行います。屋内配線と弱電機器設置が主になります。未経験者でもしっかりした教育と資格取得のバックアップで安心して勤務できます。
  • 給与の支払いはどうなっていますか?
    給与は月末締めの翌月15日の銀行振込です。基本的に日払い、週払いは行っていません。
  • 未経験ですが応募できますか?
    可能です。また、未経験の方でも法廷で30時間の教育に加えて現場教育も行いますし、営業・技術などもしっかり研修をしますので、未経験の方でも安心です。
  • 応募資格はありますか?
    学歴・職歴不問です。満18歳以上(高校生不可)であればご応募いただけます。ただし、機械警備員は業務に車の運転も含まれるので普通自動車免許以上が必要です。(年齢制限は警備業法による)
  • スキルやキャリアアップの体制はどうなっていますか?
    警備やその業務に必要な資格取得費用は、その日当も含めて会社から支給します。また、警備に関する資格は社内講習制度があるため、万全の態勢で受験できます。キャリアアップについては、各業種の警備員から多数が幹部に昇進していますし、総合警備業ですので、直接の警備業務だけでなく、事務・営業・技術(工事・システム)・教育といった方向へと進むことができます。

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